作成日:2014/04/01
【人事労務ニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
新年度を迎え、4月1日に入社式を開催された企業も多いのではないでしょうか。
選考試験を経て入社してきた新入社員ですが、実際に業務に就いてみると期待していた人材とは違ったということが少なくありません。
そのため、企業のリスク管理としては入社後の一定期間について、技能、能力、勤務態度等を判断する期間として試用期間を設け、その中で本採用とするか確認しておくことが重要となります。
そこで、今回はこの試用期間の設定における留意点と運用のポイントについてとり上げましょう。
この記事の続きは、こちらです。