作成日:2015/09/29
【人事労務ニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
いよいよ今年12月よりストレスチェック制度がスタートします。
実施の義務付けは、従業員数が50人以上の事業場とされていますが、ストレスチェック制度の目的が労働者のメンタルヘルス不調の未然防止であることから、従業員規模に関わらず、積極的に取組むことが望ましいとされています。
そのため、従業員数が50人未満の事業場がストレスチェックを実施し、また、ストレスチェック後の医師による面接指導等を実施した場合には、申請をすることで助成金が支給される制度が用意されています。
そこで、今回はこの助成金の概要について確認しておきましょう。
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