作成日:2016/04/26
【人事労務ニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
賃金不払残業はかなり前から人事労務管理の大きな課題になっていますが、先月、厚生労働省より「監督指導による賃金不払残業の是正結果(平成26年度)」が公表されました。
これは、平成26年4月から平成27年3月までの間に労働基準監督署等による定期監督および申告に基づく監督等により、残業に対する割増賃金が不払になっているとして是正指導されたもののうち、その支払額が1企業当たり合計100万円以上となった事案をまとめたものです。
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