作成日:2017/06/06
【人事労務ニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
雇用保険制度の目的のひとつに、労働者が失業した場合の所得補償として給付を行うことがあり、この給付の代表的なものとして、一般的には「失業手当」と呼ばれることの多い「基本手当」があります。
今回、この基本手当の申請に関して、妊娠、出産等の理由で働くことができなくなった場合の受給期間を延長する際の取扱いが、平成29年4月より変更となりました。
そこで、今回はその内容を確認しておきましょう。
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