作成日:2018/04/17
【人事労務ニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
会社が納付する労働保険(雇用保険・労災保険)の保険料は、毎年4月1日から翌年3月31日の1年間を単位とし、労働者に支払われる賃金の総額にそれぞれの保険料率を乗じて計算します。
この保険料率の改定は定期的に行われており、平成30年度は雇用保険料率が据え置かれた一方で、労災保険料率については改定されています。
この記事の続きは、こちらです。
会社が納付する労働保険(雇用保険・労災保険)の保険料は、毎年4月1日から翌年3月31日の1年間を単位とし、労働者に支払われる賃金の総額にそれぞれの保険料率を乗じて計算します。
この保険料率の改定は定期的に行われており、平成30年度は雇用保険料率が据え置かれた一方で、労災保険料率については改定されています。
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