作成日:2010/06/15
人事労務ニュースに記事を追加しました。
少子化が大きな社会問題となっていますが、現状において仕事と子育てを両立することは、まだまだ難しいというのが実情です。 そのため多くの企業では、子を持つ従業員から短時間勤務や所定外労働の免除の要望が強く出されていましたが、いよいよ今月30日に施行される改正育児・介護休業法では、企業に対して短時間勤務制度の導入が、義務化されることになりました(※)。
(※)常時雇用する労働者が100人以下の事業所では、平成24年6月30日まで適用が猶予されます。
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