作成日:2018/03/20
【人事労務ニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
非正規労働者が全労働者に占める割合が4割という時代となっています。
みなさんの会社でも、契約社員やパートタイマーなどの有期契約労働者を雇用しているケースが多いのではないでしょうか。
この有期契約労働者については、雇止めを行う際にトラブルになりやすいことから、有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準(平成15年厚生労働省告示第357号)が出されています。
そこで、今回はこの中から、雇止めの予告と雇止めの理由の明示についてとり上げましょう。
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