作成日:2012/06/12
【人事労務ニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
近年、労働トラブル件数が高止まりしていることから、トラブルを防止するために、就業規則を見直す企業が増加しています。
就業規則の作成・変更を行った際には、事業場の過半数代表の意見を聴いた意見書を付して、労働基準監督署へ届出を行う必要がありますが、最近はこの過半数代表者の選任方法について問題があり、更なるトラブルを生む事案も発生しています。
そこで今回は、就業規則の作成・変更の手続きに関し、注意すべきポイントを解説します。
詳細は、こちらです。