作成日:2015/01/27
【人事労務ニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
厚生労働省では、産業構造の変化や労働者を取り巻く社会情勢の変化に対応し、労働者の安全と健康を確保するために、5年ごとの労働災害防止計画を策定しています。
現在の計画は平成25年度から平成29年度までを計画期間としていますが、平成26年の労働災害は死亡災害、死傷災害ともに前年を若干上回る状況となっています。
そこで、休業4日以上の死傷災害でもっとも件数の多い転倒災害を減少させるために、厚生労働省は「STOP!転倒災害プロジェクト2015」を立ち上げました。
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