作成日:2016/08/23
【人事労務ニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
全労働者の4割がいわゆる非正規労働者という時代となっており、その雇用の安定が大きなテーマとなっています。
平成25年4月に改正労働契約法が施行され、有期契約労働者の雇用期間が通算して5年を超え、労働者が申込みを行うことにより無期労働契約に転換できる制度(無期転換ルール)が設けられています。
この制度は今後の労務管理に大きな影響を与えることが予想されますので、今回はこの対応と無期労働契約への転換の際に活用したい助成金についてとり上げましょう。
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