作成日:2018/08/16
【医療福祉業界ピックアップニュース】 に新たな記事を追加掲載しました。
今後必要となる介護人材の数を厚生労働省が試算しました。
介護人材は平成28年度時点で約190万人。現在遂行されている「第7期介護保険事業計画」による介護サービス見込み量等に基づいて都道府県が需要を推計したところ、平成32(2020)年度末までに約26万人増の216万人、平成37(2025)年度末までに約55万人増の245万人が必要となることが分かりました。
平成32(2020)年度末までは年間約6.5万人、平成37(2025)年度末までは年間約6.1万人の確保が必要という計算になります。
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